ダイハツの環境対応車は2シーターevと液体燃料電池車 電気自動車 東京モーターショー11 Monoist
ダイハツ工業は商用電気自動車(ev)について40年以上の長い実績を持っている。走行用の鉛蓄電池を内蔵した「ハイゼット」を1967年に電気自動車として発売 *1) 、05年まで複数車種にまたがり約8000台を販売した。 配送車や公用車として利用されたという。 EXPO'70大阪万博Vol12-電気自動車 1970年大阪万博で導入されたのは、電気自転車だけではなかった・・・。 電気自動車(以下EV)も、会場内のタクシーや輸送車、プレスカーとして活躍したそうです。 EVを提供したのは地元のダイハツ工業(1951年までは